シラバス参照

科目 修士論文指導a 
開講科目群 思想 
履修 必修 
年次 M2 
単位
開講科目ID GST60051 
開講期・曜日・時限 前期 土曜日 4時限
教職課程との対応  
教員氏名

大井 知範(オオイ トモノリ)

備考  



授業テーマ
Course
Theme
修士論文の執筆に向けた研究指導 
授業概要
Course
Outline
授業外で取り組む個人研究の成果について発表と討議を重ね、研究指導を行う。 
学生が授業内で
PCを使用する科目
yes 
実務経験のある
教員による科目
no 
実務経験との関連
(経験ありの場合のみ)
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
no 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
yes 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
no 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
no 
到達目標
Aim/goal
修士論文の土台を完成させる。 
授業計画
Course Plan
第1回 修士論文とは何か 
第2回 修士論文の作成法と注意点 
第3回 個人研究指導(1) 
第4回 個人研究指導(2) 
第5回 個人研究指導(3) 
第6回 個人研究指導(4) 
第7回 個人研究指導(5) 
第8回 個人研究指導(6) 
第9回 個人研究指導(7) 
第10回 個人研究指導(8) 
第11回 個人研究指導(9) 
第12回 個人研究指導(10) 
第13回 中間論文のフィードバック 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
文献の調査と入手、閲読、研究メモの作成、論文執筆を進める。 
評価方法
Evaluation
研究に取り組む姿勢 50%
中間論文 50% 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
論文の草稿についてはその都度フィードバックをする。 
履修前提要件
Prerequisites
関連する
ディプロマポリシー
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
更新日付 2024/01/11 08:09


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