シラバス参照

科目 ※美術史学演習IIa 
開講科目群 思想 
履修 選択 
年次 M1・2 
単位
開講科目ID GST50560 
開講期・曜日・時限 前期 木曜日 3時限
教職課程との対応 教職に関わる科目(社会、地歴) 
教員氏名

木川 弘美(キガワ ヒロミ)

備考  



授業テーマ
Course
Theme
 修士論文に向けての広範な準備研究 
授業概要
Course
Outline
 履修者の修論のテーマに関連するさまざまな文献史料を検証し、修士論文執筆に向けて基礎研究を行う。 
学生が授業内で
PCを使用する科目
no 
実務経験のある
教員による科目
no 
実務経験との関連
(経験ありの場合のみ)
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
yes 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
yes 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
no 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
yes 
到達目標
Aim/goal
1多様な文献やデータの収集の方法を学ぶ。
2外国語の論文を読み解く語学力と、内容を把握する理解力をつける。
3自己の修論のテーマについてまとめていく力をつける。
4自己の考えを論理的な文章で表現する。 
授業計画
Course Plan
第1回 ガイダンス:資料収集や、データベースの活用方法について理解する。 
第2回 修論のテーマの探索:どのようなテーマを中心に修論を執筆していくのか、履修者がそれぞれの考えを述べる。 
第3回 文献・資料収集:絞ったテーマに必要な文献を収集し、一覧にする。資料収集について意見を述べ、情報を交換する。 
第4回 文献講読:修論に関連する文献を読み、大意をつかむ。関連作品のデータを確認しながら、分からない箇所について議論する。 
第5回 読了した論文を要約し、修論との関わりを考察し意見をまとめ、小リポートを作成する。 
第6回 作業を繰り返しつつ、テーマの展開に伴って、新たな方向を模索する。 
第7回 作業を繰り返しつつ、テーマの展開に伴って、新たな方向を模索する。 
第8回 作業を繰り返しつつ、テーマの展開に伴って、新たな方向を模索する。 
第9回 作業を繰り返しつつ、テーマの展開に伴って、新たな方向を模索する。 
第10回 作業を繰り返しつつ、テーマの展開に伴って、新たな方向を模索する。 
第11回 作業を繰り返しつつ、テーマの展開に伴って、新たな方向を模索する。 
第12回 作業を繰り返しつつ、テーマの展開に伴って、新たな方向を模索する。 
第13回 まとめ 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
 読むべき論文を前もって読んで、ノートを作っておく。与えられたその他の課題も準備する。 
評価方法
Evaluation
 授業中の発表、随時提出する小論文を総合して評価する。 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
 メールや学びの泉を通して行う。 
履修前提要件
Prerequisites
関連する
ディプロマポリシー
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
更新日付 2024/01/10 14:48


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