シラバス参照

科目 ※西洋文化史学演習Ia 
開講科目群 思想 
履修 選択 
年次 M1・2 
単位  
開講科目ID GST50210 
開講期・曜日・時限  
教職課程との対応 教職に関わる科目(社会、地歴) 
教員氏名
備考  



授業テーマ
Course
Theme
西洋史研究における視座と技法 
授業概要
Course
Outline
 修士論文の作成に向けて、受講者の研究内容に関連する文献を輪読するとともに、中間報告や文献紹介などの研究発表を行う。輪読する文献は、授業時に受講者との相談の上で決定するが、方針としては、前半は研究手法に関する文献、後半は個別のテーマに関する文献を読む予定である。 
学生が授業内で
PCを使用する科目
no 
実務経験のある
教員による科目
no 
実務経験との関連
(経験ありの場合のみ)
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
no 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
yes 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
no 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
no 
到達目標
Aim/goal
 輪読および個人発表を通して、各々の研究テーマ・目的・手法を明確化し、研究の視座と技法の水準を高める。 
授業計画
Course Plan
第1回 オリエンテーション: 授業の目的や進め方などの説明と輪読テキストの選定 
第2回 輪読と研究発表 
第3回 輪読と研究発表 
第4回 輪読と研究発表 
第5回 輪読と研究発表 
第6回 輪読と研究発表 
第7回 輪読と研究発表 
第8回 輪読と研究発表 
第9回 輪読と研究発表 
第10回 輪読と研究発表 
第11回 輪読と研究発表 
第12回 輪読と研究発表 
第13回 まとめ 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
 授業時に輪読する文献を指定された方法で読んでおく。また、授業内で行う研究発表の準備をする。 
評価方法
Evaluation
 発表内容や授業への参加姿勢に基づき、総合的に評価する。 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
 授業内で討議を行う中でフィードバックを行う。 
履修前提要件
Prerequisites
関連する
ディプロマポリシー
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
 輪読する文献については、受講者との相談の上、決定する。その他の参考文献は、授業時に指示する。 
更新日付 2024/01/10 20:00


PAGE TOP