シラバス参照

科目 ※西洋哲学演習a 
開講科目群 思想 
履修 選択 
年次 M1・2 
単位
開講科目ID GST50160 
開講期・曜日・時限 前期 金曜日 5時限
教職課程との対応 教職に関わる科目(社会、公民、宗教) 
教員氏名

鈴木 崇夫(スズキ タカオ)

備考  



授業テーマ
Course
Theme
 ニーチェ研究Ⅰ 
授業概要
Course
Outline
 ニーチェの著作を読み込みながら、彼の思索と洞察について検討する。 
学生が授業内で
PCを使用する科目
no 
実務経験のある
教員による科目
no 
実務経験との関連
(経験ありの場合のみ)
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
yes 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
yes 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
no 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
no 
到達目標
Aim/goal
 ニーチェの思想について批判的に検討できるようになる。 
授業計画
Course Plan
第1回  ニーチェ研究Ⅰの(1) 
第2回  ニーチェ研究Ⅰの(2) 
第3回  ニーチェ研究Ⅰの(3) 
第4回  ニーチェ研究Ⅰの(4) 
第5回  ニーチェ研究Ⅰの(5) 
第6回  ニーチェ研究Ⅰの(6) 
第7回  ニーチェ研究Ⅰの(7) 
第8回  ニーチェ研究Ⅰの(8) 
第9回  ニーチェ研究Ⅰの(9) 
第10回  ニーチェ研究Ⅰの(10) 
第11回  ニーチェ研究Ⅰの(11) 
第12回  ニーチェ研究Ⅰの(12) 
第13回  ニーチェ研究Ⅰの(13) 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
 文献資料を事前に読み込んでおく。 
評価方法
Evaluation
 平常点。 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
 面談を行う場合がある。 
履修前提要件
Prerequisites
関連する
ディプロマポリシー
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
 プリントを配布する。 
更新日付 2024/01/11 19:12


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