シラバス参照

科目 ※日本語学演習a 
開講科目群 言語 
履修 選択 
年次 M1・2 
単位
開講科目ID GSL51460 
開講期・曜日・時限 前期 月曜日 3時限
教職課程との対応 教職に関わる科目(国語) 
教員氏名

今野 真二(コンノ シンジ)

備考  



授業テーマ
Course
Theme
履修者が、自身が修士論文でとりくもうとしている文献について、多角的に観察・分析を行ない、その結果について発表し、履修者間で質疑応答、意見交換を行なうことによって、自身の知見を深め、かつ言語について言語で説明することのスキルを高める。 
授業概要
Course
Outline
履修者が、自身がとりくもうとしている文献について観察し、分析した結果を発表し、意見交換をする。 
学生が授業内で
PCを使用する科目
yes 
実務経験のある
教員による科目
no 
実務経験との関連
(経験ありの場合のみ)
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
yes 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
yes 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
no 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
no 
到達目標
Aim/goal
文献を観察して、言語にかかわる知見を得るスキルを身につけ、それを他者にわかりやすく説明できるようになる。 
授業計画
Course Plan
第1回 授業全体の説明+修士論文についての確認 
第2回 文献から日本語についての知見を引き出すための方法について(今野説明+ディスカッション) 
第3回 履修者による発表1回目 
第4回 履修者による発表2回目 
第5回 履修者による発表3回目 
第6回 履修者による発表4回目 
第7回 履修者による発表5回目 
第8回 履修者による発表6回目 
第9回 履修者による発表7回目 
第10回 履修者による発表8回目 
第11回 履修者による発表9回目 
第12回 履修者による発表10回目 
第13回 授業全体のふりかえり 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
授業時に指示があった論文をよみ、文献を確認する 
評価方法
Evaluation
発表内容の適切さによって評価を行なう 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
学びの泉を使ってフィードバックする 
履修前提要件
Prerequisites
関連する
ディプロマポリシー
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
更新日付 2023-12-14 16:56:09.987


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