シラバス参照

科目 研究法演習a 
開講科目群 文化史 
履修 必修 
年次
単位
開講科目ID CHR40001 
開講期・曜日・時限 前期 月曜日 4時限
教職課程との対応  
教員氏名

中野渡 俊治(ナカノワタリ シュンジ)

備考  



授業テーマ
Course
Theme
卒業論文の準備と作成 
授業概要
Course
Outline
各自で設定した卒業論文テーマについて、先行研究・史料の収集分析を進め、発表と受講者による質疑応答を行う。
また卒論中間報告のゼミ合宿も行う。(可能な場合) 
学生が授業内で
PCを使用する科目
yes 
実務経験のある
教員による科目
no 
実務経験との関連
(経験ありの場合のみ)
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
yes 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
yes 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
no 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
no 
到達目標
Aim/goal
設定した課題に関する史料・先行研究を調査・収集する力を身につけることができる。
また、論理的思考に基づいた実証的論文を作成することができる。 
授業計画
Course Plan
第1回 卒業論文完成までの流れの説明 
第2回 各自の研究テーマの選定(1) 
第3回 各自の研究テーマの選定(2) 
第4回 研究テーマに関する先行研究・関係史料について 
第5回 先行研究論文の整理と報告(1) 
第6回 先行研究論文の整理と報告(2) 
第7回 先行研究論文の整理と報告(3) 
第8回 先行研究論文の整理と報告(4) 
第9回 関係史料の収集・分析(1) 
第10回 関係史料の収集・分析(2) 
第11回 関係史料の収集・分析(3) 
第12回 先行研究・関係史料の分析を踏まえての発表(1) 
第13回 先行研究・関係史料の分析を踏まえての発表(2) 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
卒業論文の完成・提出を目標として、論文執筆を進める。また報告のためのレジュメを作成する。 
評価方法
Evaluation
出席状況および卒業論文作成に取り組む姿勢。 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
報告レジュメの内容に対する講評を行い、また個別の質問に対応する。 
履修前提要件
Prerequisites
関連する
ディプロマポリシー
CDP1 CDP2 CDP3 
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
更新日付 2024-01-11 01:18:12.971


PAGE TOP