授業テーマ Course Theme
|
|
|
|
授業概要 Course Outline
|
|
イマニュエル・ウォーラーステインの世界システム論ついて、実際の文献を読みながらその概念および歴史観を学ぶ。また、世界システム論の観点から、近代ヨーロッパやカリブ海や奴隷貿易などの歴史を読み解く。
|
|
|
学生が授業内で PCを使用する科目
|
|
|
|
実務経験のある 教員による科目
|
|
|
|
実務経験との関連 (経験ありの場合のみ)
|
|
|
|
英語で授業を行う科目 Whether this class will be conducted all in English (yes/no)
|
|
|
|
課題解決型学習を取り入れている科目 Problem-solving learning method is used in class (yes/no)
|
|
|
|
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目 There are discussions/debates in class (yes/no)
|
|
|
|
グループワークを取り入れている科目 There are group works in class (yes/no)
|
|
|
|
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目 There are presentations in class (yes/no)
|
|
|
|
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目 There are fieldworks/training/experiments/ practices in class (yes/no)
|
|
|
|
到達目標 Aim/goal
|
|
イマニュエル・ウォーラーステインの近代世界システム論の基本的概念を理解する。また、一国史や発展段階論とは異なる視点としてグローバル・ヒストリーとしての歴史理解を深める。
|
|
|
授業計画 Course Plan
|
|
第1回
|
オリエンテーション:授業内容等の説明
|
第2回
|
『近代世界システム I』(1)
|
第3回
|
『近代世界システム I』(2)
|
第4回
|
『近代世界システム II』(1)
|
第5回
|
『近代世界システム II』(2)
|
第6回
|
『近代世界システム III』(1)
|
第7回
|
『近代世界システム III』(2)
|
第8回
|
『近代世界システム IV』(1)
|
第9回
|
『近代世界システム IV』(2)
|
第10回
|
近代世界システムと北アフリカ
|
第11回
|
近代世界システムと20世紀
|
第12回
|
近代世界システムと21世紀
|
第13回
|
まとめ
|
|
|
授業以外の学修 What Students are expected to do outside of the class
|
|
授業時に紹介する参考文献を読み、授業で扱った内容について理解を深める。
|
|
|
評価方法 Evaluation
|
|
コメントシートおよびレポートによる総合評価を行う。
|
|
|
課題(試験やレポート等)に対する フィードバックの方法 Feedback methods on assignments
|
|
コメントシートの内容について授業時に解説・講評を行う。
|
|
|
履修前提要件 Prerequisites
|
|
|
|
関連する ディプロマポリシー
|
|
|
|
使用テキスト Textbook to be used, if any
|
|
|
|
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
|
|
|
|
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
|
|
|
|
テキストに 関する 連絡事項 Remarks concerning the text book, if any
|
|
|
|
更新日付
|
|
2023-01-13 08:26:00.199
|