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科目 暮らしの科学(実験講座 キッチンサイエンス) 
開講科目群 教養 
履修 選択 
年次 1~4 
単位
開講科目ID SGL13451 
開講期・曜日・時限 前期 木曜日 2時限
教職課程との対応  
教員氏名

篠原 厚子(シノハラ アツコ)

備考  



授業テーマ
Course
Theme
キッチンサイエンス‐食生活を科学する 
授業概要
Course
Outline
日常食べている代表的な食材を毎回のテーマとして取り上げ、その性質、組成、歴史的変遷、栄養的な特徴を学ぶ。食材の観察とそれを用いた実験(調理)を数名のグループで行い、熱や塩によっておこる物理的または化学的な変化を、食感や味として体感するとともに、科学の目で観察して理解する。数名のグループで、興味あるテーマについて調べてまとめ、他の学生に対して発表するスモールグループディスカッションの機会を持つ。 
学生が授業内で
PCを使用する科目
no 
実務経験のある
教員による科目
no 
実務経験との関連
(経験ありの場合のみ)
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
no 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
no 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
yes 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
yes 
到達目標
Aim/goal
私たちが生きる上で重要な「食」について、「食材を調理して食べる」という日常生活を、「なぜ?」という目で見直す。食材の歴史的な背景とそれに含まれる栄養の特徴、調理でおこる化学変化、味覚の話、調理器具や食器洗い等、日常生活で経験している事柄を、科学的に説明できるようになる。実際の調理や、塩分や糖分の感じ方を体験して理解する。数人のグループでテーマ別のSGD(small group discussion)を行い、クラスの学生に対して発表するプロセスを通して自らの理解を深める。 
授業計画
Course Plan
第1回 キッチンサイエンスとは 料理と科学 
第2回 乳および乳製品 
第3回 卵の話 構造と栄養 タンパク質の熱変性(調理実験) 
第4回 動物を食べるということ 食肉 肉加工品 
第5回 魚介類 生と加熱 栄養と健康 
第6回 和食の出汁を作ってみよう 塩気と出汁の関係(調理実験) 
第7回 植物食品、野菜・果物と種子(穀類、豆類、ナッツ類) 
第8回 野菜を料理しよう‐切り方、キャベツを食べ比べる(調理実験) 
第9回 グルテンを作ってみよう(調理実験) 
第10回 塩と砂糖、SGD(small group discussion)の説明 
第11回 食物に関するSGD(small group discussion) 
第12回 SGD発表 
第13回 授業のまとめ 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
授業で学び体験したことを自宅で復習する。第8回の実験については、自宅で行う課題も課す。この回の内容を、各人でレポートにまとめる。指示したレポートの書き方に従い、実験方法、結果、および考察に分けた科学レポートの約束事を理解する。食に関する報道等に関心を持つように努める。 
評価方法
Evaluation
筆記試験は行わない。授業への参加(2/3以上)と第8回の実験への参加とレポート提出を単位認定のための基礎条件とする。授業における発言や出席票へのコメント内容などの平常点を5割、レポート内容を5割として評価する。 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
レポートには要修正箇所にコメントを入れ、一度本人に返却し、修正版を再提出させる。不適切な記載の多かった箇所については授業中に解説する。 
履修前提要件
Prerequisites
受入れ人数に制限があるので希望者が超過した場合は抽選とする。実験を行うので、遅刻や欠席をせずに授業に出席できることを条件とする。履修者が抽選となった場合は、途中辞退は不可とする。 
関連する
ディプロマポリシー
豊かな教養を修得している 
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
毎回、プリントを配布する。 
更新日付 2021/03/31 09:34


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