授業テーマ Course Theme
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卒業プレゼンテーションの調査、分析、ドラフト作成、プレゼンテーション準備をする。
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授業概要 Course Outline
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3年次での研究成果をさらに発展させて、研究調査、分析、ドラフト作成、プレゼンテーション準備を演習形式で進める。必要に応じて個別指導も行う。 4年生のレポート提出:最終報告書本文12000字以上、多くても15000字程度 履修生合同の合宿を夏休み前か夏休み後半に実施する。
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学生が授業内で PCを使用する科目
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実務経験のある 教員による科目
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実務経験との関連 (経験ありの場合のみ)
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NGOや地方自治体でのフィールドワーク経験を学生たちのフィールドワークへいかす
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英語で授業を行う科目 Whether this class will be conducted all in English (yes/no)
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課題解決型学習を取り入れている科目 Problem-solving learning method is used in class (yes/no)
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討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目 There are discussions/debates in class (yes/no)
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グループワークを取り入れている科目 There are group works in class (yes/no)
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発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目 There are presentations in class (yes/no)
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フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目 There are fieldworks/training/experiments/ practices in class (yes/no)
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到達目標 Aim/goal
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(1)自分でテーマを決めて、研究調査を計画・実施。 (2)文献調査とフィールドワークによるデータ収集を踏まえて、整合性があり説得力のあるレポート作成。 (3)大学3年生に見合った言語能力(日本語・英語)。 (4)時事問題を広く理解。
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授業計画 Course Plan
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第1回
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他ゼミにて研究発表
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第2回
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他ゼミにて研究発表
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第3回
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夏休みの研究調査進捗状況発表
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第4回
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調査研究発表(4人)
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第5回
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調査研究発表(4人)
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第6回
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調査研究発表(4人)
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第7回
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調査研究発表(4人)
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第8回
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調査研究発表(4人)
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第9回
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ワークショップ:プレゼンテーション手法
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第10回
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プレゼンテーション(6人)
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第11回
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プレゼンテーション(6人)
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第12回
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4年生最終レポート(本文12000字以上、多くても15000字程度)提出
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第13回
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3年生レポート発表
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第14回
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4年生、プレゼンテーション、ふりかえり
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第15回
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3年生最終レポート(本文7000字以上)提出 まとめ
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授業以外の学修 What Students are expected to do outside of the class
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教員から与えられる課題に取り組み、授業で報告するための準備もしっかりして授業に臨むこと。
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評価方法 Evaluation
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授業への積極的な参加(80%)、最終レポート(20%)により評価する。 100点満点中90点以上がS、80点以上がA、70点以上がB、60点以上がC、59点以下は単位を修得できない。 毎週出席をとる、出席で名前を呼んだ後からは、遅刻扱いとなる。また授業開始後30分までは、出席点50%となる。それ以上遅れたものは、欠席とみなされる。 就職活動等のために、授業に出席できないものは、事前(前日まで)に、メールにて連絡すること。正当な理由であり、それが証明できるような書類が提出された場合、出席扱いの対象として考慮することがありえる。尚、授業前日までに連絡がなかったものに関しては、その後、説明があったとしても、考慮はしない。
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課題(試験やレポート等)に対する フィードバックの方法 Feedback methods on assignments
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履修前提要件 Prerequisites
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関連する ディプロマポリシー
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GDP1, GDP2, GDP3, GDP4,LDP1 LDP2 LDP3 LDP4 LDP5 LDP6
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使用テキスト Textbook to be used, if any
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番号
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著者 Author
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書名 Title
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出版社 Publisher
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ISBN
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定価 Price
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備考 Remarks
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1.
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白井利明・高橋一郎
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『『よくわかる卒論の書き方第2版』 』
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ミネルヴァ書房
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978-4-623-06572-1
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2700
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必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
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番号
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著者 Author
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書名 Title
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出版社 Publisher
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ISBN
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定価 Price
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備考 Remarks
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1.
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谷富夫ら(編)
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『『よくわかる質的社会調査技法編』 』
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ミネルヴァ書房
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978-4-623-05273-8
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2700
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2.
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谷富夫ら(編)
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『『よくわかる質的社会調査プロセス編』 』
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ミネルヴァ書房
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978-4-623-05844-0
|
2700
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読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
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テキストに 関する 連絡事項 Remarks concerning the text book, if any
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更新日付
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2020-02-22 14:57:38.319
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