シラバス参照

科目 多文化理解トレーニング 
開講科目群 地民 
履修 選択 
年次 2~4年次 
単位
開講科目ID GLGC1400 
開講期・曜日・時限 前期 水曜日 2時限
教職課程との対応  
教員氏名

相亰 美樹子(アイキョウ ミキコ)

備考  



授業テーマ
Course
Theme
多文化を理解するための体験型トレーニング 
授業概要
Course
Outline
多文化接触の様々な場面を想定し、ケース・スタディ、エクササイズ、ロールプレー、シミュレーションなど体験型トレーニングを通じて自文化とともに多文化を知り、柔軟な適応力を身につける。 学期末にはグループでプロジェクトを企画し、発表する。 
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
 no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
yes 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
yes 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
yes 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
yes 
到達目標
Aim/goal
多文化を理解するための知識とコミュニケーション・スキルを習得し、柔軟な態度を涵養するためのトレーニングを通して様々な文化背景を持つ人々と積極的に交流できる行動力を養成する。 
授業計画
Course Plan
第1回 オリエンテーション 
第2回 常識とステレオタイプ 
第3回 見える文化と見えない文化 
第4回 トレーニング(言語メッセージの解釈 1) 
第5回 トレーニング(言語メッセージの解釈 2) 
第6回 トレーニング(非言語メッセージの解釈 1) 
第7回 トレーニング(非言語メッセージの解釈 2)  
第8回 トレーニング(価値観 1) 
第9回 トレーニング(価値観 2) 
第10回 トレーニング(多様性 1) 
第11回 トレーニング(多様性 2) 
第12回 プロジェクト(他者との協働) 
第13回 プロジェクト(他者との協働) 
第14回 プロジェクト発表 
第15回 まとめと期末試験 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
次回の授業で提出する課題に取り組む。 
評価方法
Evaluation
課題への取り組み        20%
出席状況              20%
授業への積極的参加       20%
ディブリーフィング・レポート  20%
学期末レポート         20% 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
レポートは添削後に返却 
履修前提要件
Prerequisites
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
授業中に配布する。 
更新日付 2019-01-20 11:55:39.862


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