シラバス参照

科目 ※キリスト教思想特殊研究Ib 
開講科目群 思想 
履修 選択 
年次 M1・2 
単位
開講科目ID GST50660 
開講期・曜日・時限 後期 月曜日 2時限
教職課程との対応 教職に関わる科目 
教員氏名

坂田 奈々絵(サカタ ナナエ)

備考  



授業テーマ
Course
Theme
キリスト教思想史における「形象」の意味を探る 
授業概要
Course
Outline
 キリスト教の歴史の中では、様々な芸術作品が生み出されてきた。本講義はその理論的側面を明らかにすべく、古代から盛期中世にわたる、キリスト教における「形象」を巡る思想をたどる。そのために、イメージやモノを巡る神学、また象徴理論を中心に、聖書、聖画像を巡る論争、初期〜中世のキリスト教思想家の図像と象徴を巡る理論、またそれに関連するものとして、儀礼に関係する神学について扱う。 
学生が授業内で
PCを使用する科目
no 
実務経験のある
教員による科目
no 
実務経験との関連
(経験ありの場合のみ)
英語で授業を行う科目
Whether this class will be
conducted all in English (yes/no)
no 
課題解決型学習を取り入れている科目
Problem-solving learning method
is used in class (yes/no)
yes 
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目
There are discussions/debates
in class (yes/no)
yes 
グループワークを取り入れている科目
There are group works in class
(yes/no)
yes 
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目
There are presentations in class
(yes/no)
yes 
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目
There are
fieldworks/training/experiments/
practices in class (yes/no)
no 
到達目標
Aim/goal
・形象を巡る神学の文化的・歴史的展開を知る。
・形象を巡る古代〜中世のキリスト教思想を理解する。
・聖書正典、外典、教父文書、中世の諸文書など、キリスト教の基礎的な文献とその性質について知る。
・象徴論、宗教芸術論、秘跡論、典礼論などについての、古代〜中世神学の基本的な考え方を理解する。 
授業計画
Course Plan
第1回 聖書におけるイメージの扱い:旧約聖書 
第2回 聖書におけるイメージの扱い:新約聖書 
第3回 初期キリスト教における図像の忌避と擁護 
第4回 教父におけるイメージ:アウグスティヌス 
第5回 教父におけるイメージ:擬ディオニュシオス 
第6回 聖画像論争1 
第7回 聖画像論争2 
第8回 カロリング・ルネサンスにおける図像の扱い 
第9回 サン・ヴィクトールのフーゴ 
第10回 シュジェールとベルナール 
第11回 典礼注解書:ホノリウス、シカルドゥス、ドゥランドゥス 
第12回 トマス・アクィナスにおける美の理解 
第13回 トマス・アクィナスにおける像と崇敬 
授業以外の学修
What Students
are expected
to do
outside of the class
「学びの泉」にアップされた資料をもとに予習を行う。
講義後に復習をし、講義内で課された問いについて考え、リアクションペーパーを書く。 
評価方法
Evaluation
リアクションペーパー 30%
レポート 70% 
課題(試験やレポート等)に対する
フィードバックの方法
Feedback methods on assignments
講義序盤に前回のリアクションペーパーに対してフィードバックを行う。 
履修前提要件
Prerequisites
関連する
ディプロマポリシー
CDP1,CDP2,CDP3 
使用テキスト
Textbook
to be used,
if any
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
テキストに
関する
連絡事項
Remarks
concerning
the text book,
if any
 参考文献については、各回の内容ごとに提示する。 
更新日付 2026-01-18 23:11:54.628


PAGE TOP