授業テーマ Course Theme
|
|
スペイン語の歴史、特に (1) ラテン語からの通時的変化 (2) 中世以降の音声・語彙・意味の変化 (3) 他言語の影響と現代スペイン語のバリエーション
|
|
|
授業概要 Course Outline
|
|
|
|
学生が授業内で PCを使用する科目
|
|
|
|
実務経験のある 教員による科目
|
|
|
|
実務経験との関連 (経験ありの場合のみ)
|
|
|
|
英語で授業を行う科目 Whether this class will be conducted all in English (yes/no)
|
|
|
|
課題解決型学習を取り入れている科目 Problem-solving learning method is used in class (yes/no)
|
|
|
|
討議(ディスカッション、ディベート)を取り入れている科目 There are discussions/debates in class (yes/no)
|
|
|
|
グループワークを取り入れている科目 There are group works in class (yes/no)
|
|
|
|
発表(プレゼンテーション)を取り入れている科目 There are presentations in class (yes/no)
|
|
|
|
フィールドワーク、実習、実験、実技を取り入れている科目 There are fieldworks/training/experiments/ practices in class (yes/no)
|
|
|
|
到達目標 Aim/goal
|
|
現代スペイン語の多様性と、それらの源泉について理解する。
|
|
|
授業計画 Course Plan
|
|
第1回
|
ローマ化以前のヒスパニアの言語とラテン語
|
第2回
|
バスク語とイベロ語、インドヨーロッパ諸語
|
第3回
|
ヒスパニアにおけるラテン語の発展
|
第4回
|
伝承語と民衆語
|
第5回
|
音韻変化 (1) 中世カスティーヤ語以降の変化:歯擦音と /h/ を中心に
|
第6回
|
音韻変化 (2) ラテン語からスペイン語への変化
|
第7回
|
なぜ発音は変化するのか
|
第8回
|
形態と統語の変化
|
第9回
|
語彙と意味の変化
|
第10回
|
『わがシッドの歌』と『ルカノール伯爵』 と『ドン・キホーテ』
|
第11回
|
他言語の影響
|
第12回
|
現代スペイン語の方言差
|
第13回
|
期末試験と振り返り
|
|
|
授業以外の学修 What Students are expected to do outside of the class
|
|
毎回の課題を解き、次回授業で扱う部分を読んでおく。
|
|
|
評価方法 Evaluation
|
|
平常点(50%)と期末試験(50%)。平常点は授業の参加度と課題で評価する。
|
|
|
課題(試験やレポート等)に対する フィードバックの方法 Feedback methods on assignments
|
|
提出物はすべて添削またはコメントをつけて返却する。
|
|
|
履修前提要件 Prerequisites
|
|
|
|
関連する ディプロマポリシー
|
|
|
|
使用テキスト Textbook to be used, if any
|
|
|
|
必ず読まなければならない本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Required books or materials (No purchase necessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
|
|
|
|
読むことを推奨する本や文献(購入する必要はないが、図書館等で参照を要するテキスト)Recommended books or materials, if any. (No purchase nesessary, but students need to refer to them at places like libraries.)
|
|
|
|
テキストに 関する 連絡事項 Remarks concerning the text book, if any
|
|
使用する教材はプリントまたは電子ファイルで配付する。
|
|
|
更新日付
|
|
2023-01-13 10:39:45.288
|